議事録AI完全比較 Notta / tl;dv / Otter おすすめは?【2026年5月版】

議事録AI完全比較 Notta / tl;dv / Otter おすすめは?【2026年5月版】 AIツール

📌 忙しい人向け結論

  • 国内シェア1位はOtolio、2位がNottaの6社時代。日本語精度ならNotta(98.86%)、英語精度ならOtter(99.1%)、無料無制限ならtl;dvが優位
  • Nottaは無料プラン(120分/月)で十分試せ、有料プランは月1,317円〜と低コスト。tl;dvはMicrosoft Teams非対応のためZoom/Meet中心ユーザー向き
  • 週3回会議の運用で月25時間以上の議事録作成時間が時短(各社公称値ベースの試算)。実導入企業では『全社=tl;dv / 限定メンバー=Notta』の併用パターンも有効

議事録AI完全比較 Notta / tl;dv / Otter【2026年5月版】

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結論ファースト

3秒で結論を知りたい方に:

  • 日本語業務メイン → Notta(日本語精度98.86%・UI日本語対応)
  • 海外チームとのZoomメイン → tl;dv(無料無制限・ChatGPT/Slack連携◎、ただしTeams非対応
  • 英語ミーティング中心 → Otter(英語精度99.1%)
  • 国内大手の安心感重視 → Otolio(旧スマート書記)(国内シェアNo.1 18.8%)
  • CRM連携・営業特化 → Fireflies.ai(5,000以上のツール統合)
  • 迷うなら → Notta(無料120分/月で試せる)

この記事でわかること

  • Notta / tl;dv / Otter の機能・料金の違い
  • 国内シェア・主要競合(Otolio・Fireflies等)との位置づけ
  • 日本語精度の数値根拠
  • どのツールがあなたの業務に向くか
  • 無料プランの最新仕様と活用方法

1. 主要6サービス比較表

2026年5月時点の主要ツールを6社並べて比較します(参考: 国内シェアは boxil.jp 1,690人調査 2025年末〜2026年初頭)。

項目 Notta tl;dv Otter Otolio Fireflies AI GIJIROKU
国内シェア 12.1%(2位) 圏外 圏外 18.8%(1位) 圏外 11.3%(3位)
月額(個人) 1,317円〜 約2,400円〜 約2,000円〜 法人問合せ 約1,500円〜 1,500円〜
無料プラン 120分/月 会議録音・AIメモ月10件 300分/月 なし 制限付き 1時間お試し
日本語精度 ◎(98.86%※)
英語精度 ◎(99.1%※)
Zoom連携
Google Meet連携
Teams連携 ✗(2026年1月時点非対応)
AI要約 ◎(無制限)
Slack連携
多言語対応 58言語 30言語 主要言語 日本語中心 30言語以上 主要言語
主な強み 日本語精度・コスパ 無料無制限・連携 英語精度 国内最大手・大企業実績 CRM/営業特化 専門用語辞書

[!info] 数値の出典
※ Notta 98.86%・Otter英語 99.1% は各社公称値および第三者比較記事に基づく代表値です。実際の認識率は会議環境(音質・話者数・専門用語)で変動します。
公式サイト: Notta / tl;dv / Otter / Otolio / Fireflies

2. 各ツールの強み・弱み

Notta(日本発、日本語業務に最適)

強み:
– 日本語精度で優位(公称98.86%、辞書登録で精度向上可能)
– UI完全日本語対応
– 月1,317円〜と安価
– 58言語対応で多言語業務にも対応
– 日本企業のサポートが手厚い
– 国内シェア2位(12.1%)の安定運用実績

弱み:
– 海外向けインテグレーションがやや少ない
– 英語精度はOtter / tl;dvに僅差で劣る
– AI要約は月50回まで(プランによる)

こんな人におすすめ:
– 日本語の社内会議が中心
– コスパ重視
– 日本語サポート必須

Nottaを無料で試す ※A8.net経由

tl;dv(無料無制限・連携機能で優位)

強み:
– 無料プランでも会議録音・AIメモが月10件まで利用可能(コスパ最強クラス)
– AI要約が無制限利用可能
– ChatGPT連携(議事録→ChatGPTで要約強化)
– Slack連携(議事録自動投稿)
– 録画機能が標準搭載
– 5,000以上のワークアプリ統合(Notion / Asana / Salesforce など)

弱み:
Microsoft Teams 非対応(2026年1月時点) ※Teams中心の組織は要注意
– 月額やや高め
– 日本語UIは部分対応
– 日本語精度はNottaにやや劣る

こんな人におすすめ:
– 海外チームとのZoom / Google Meet 会議が多い
– ChatGPT / Slack / CRM連携を活用したい
– 録画機能必須
– 無料で長期試用したい

Otter(英語精度で優位)

強み:
– 英語の文字起こし精度が高い(公称99.1%)
– 話者分離機能が優秀
– 複数アカウント運用に強い
– OtterPilotがZoom/Teams/Meetに自動参加

弱み:
– 日本語精度は劣る(ローマ字・ひらがな誤認識の指摘あり)
– UIが英語中心

こんな人におすすめ:
– 英語ミーティングが中心
– 海外取引先・グローバル企業

Otolio(旧スマート書記) — 国内シェアNo.1

国内市場でシェア18.8%(2025年末〜2026年初のboxil.jp 1,690人調査)と大企業導入が多いツール。法人向け機能(権限管理・SSO・データ国内保管)が充実し、官公庁・金融機関での採用実績が豊富。料金は法人問合せベースだが、大規模組織での運用しやすさを重視するなら最有力候補。個人の単発利用には向かない設計。

こんな組織におすすめ: 100名以上の法人 / 機密性の高い会議が多い / SSO・権限管理が必須

Fireflies.ai — CRM連携・営業特化

5,000以上のワークアプリと連携でき、Salesforce / HubSpot / Slack / Notion など営業フローへの組込みに強い。多言語対応(30言語以上)で、グローバル組織の営業会議分析にも使える。日本語精度は Notta に劣るが、英語+多言語の混在環境では選択肢になる。

こんな人におすすめ: 営業・カスタマーサクセスでCRM連携重視 / 多言語チームを抱える組織

国産その他: AI GIJIROKU / YOMEL / CLOVA Note

  • AI GIJIROKU(シェア3位 11.3%): 専門用語辞書登録に強み。医療・法律など業界特化用途
  • YOMEL by PKSHA(シェア4位 9.3%): ワンクリック録音→要約まで自動化。対面会議に強い
  • CLOVA Note(LINE系): 対面会議・スマホ録音に特化、無料利用可

これらは「3社比較」の枠を超えて検討する価値があるが、個人の業務効率化目的なら Notta / tl;dv / Otter の3社で十分カバーできる。

2.5 実導入企業の選定パターン

アンダーワークス(マーケ支援企業) は社内導入の検証で 「全社展開=tl;dv / 限定メンバー=Notta」 の併用 を選定。理由:

  • tl;dvは無料・有料プランの混在運用が柔軟で、全社ロールアウトしやすい
  • Nottaは英語→日本語の同時通訳機能が強力で、英語会議が多いメンバーだけに有料導入

このように 「1社に絞り切らず、用途別に2社併用」 も実用的なパターン。月額の合算でも5,000円程度に収まり、ROI は十分。

3. 業務シーン別おすすめ

シーン1: 日本語社内会議

おすすめ: Notta
日本語精度(公称98.86%)で他より優位。UIも日本語で初心者でも使いやすい。

シーン2: 海外チームとのZoom(英語)

おすすめ: tl;dv or Otter
英語精度・録画機能・連携機能で選ぶ。Microsoft Teams 中心なら Otter または Notta を選ぶ(tl;dv は Teams 非対応)。

シーン3: 採用面接の議事録化

おすすめ: Notta
日本語の話者分離精度が高い。法的にも記録残しやすい。機密性が高いなら Otolio も選択肢。

シーン4: 営業の商談記録

おすすめ: tl;dv or Fireflies.ai
Salesforce / HubSpot 連携で商談ログ自動化。CRM運用が中心なら Fireflies が深い連携を提供。

シーン5: 1人のYouTube・Podcast文字起こし

おすすめ: Notta(日本語)または Otter(英語)

4. 価格別 おすすめプラン

月額1,000円台で抑えたい

Notta プロプラン(1,317円/月、年払いで1,008円/月)

連携機能重視

tl;dv Pro(月2,400円程度) or Fireflies Pro

まずは無料で試したい

Notta無料プラン(120分/月、十分なテスト可能) or tl;dv無料プラン(録音・AIメモ月10件まで)

法人・大規模導入

Otolio or Notta Business / Enterprise(SSO・権限管理対応)

5. Nottaの使い方(簡単ガイド)

  1. Notta公式でアカウント作成 → ZoomまたはGoogle Meet連携設定 → 会議開始時に「Notta録音」ボタンON → 終了後、自動文字起こし・AI要約 → 決定事項・タスクが自動抽出

詳細手順・実画面付きガイドは Notta設定ガイド を参照。初期設定5分、毎回の議事録作成は完全自動。

6. 業務時短の効果(公称値ベース試算)

60分会議×週3回の運用を、各社公称値ベースで試算した参考データ:

工程 Before(手動) After(Notta想定)
録音 スマホ録音 自動
文字起こし 60分 → 90分かけて手作業 完全自動(5分)
要約・整理 30分 AI生成(1分)
決定事項抽出 15分 自動(即時)
合計 135分/会議 6分/会議

週3回会議 = 月12回 = 月25時間以上の時短(各社公称値・第三者比較記事ベースの試算。実測値ではなく参考目安)

[!info] 数値の取扱い
上記は手動工数と各社公称処理速度を機械的に合算した目安です。実環境では会議の音質・参加人数・専門用語比率により変動します。導入前に無料プランで実測することを推奨します。

7. よくある質問(FAQ)

Q. 機密情報を扱う会議で使っていい?

A. 各社のセキュリティポリシーを確認。Nottaは日本企業運営でデータ国内保管オプションあり。Otolio は SSO・権限管理が充実し官公庁・金融機関での採用例多数。tl;dv / Otter は米国・欧州企業。社内規定に従ってください。

Q. 無料プランで十分?

A. Nottaの120分/月は週1回1時間会議なら足りる。tl;dv は会議録音・AIメモが月10件まで無料、AI要約は無制限なので長期試用しやすい。それ以上の運用は有料プラン推奨。

Q. 解約はいつでもできる?

A. どれも月額制でいつでも解約可能。年払いプランは年単位での解約条件を確認してください。

Q. 録音データの保存期間は?

A. Nottaは無料で7日、有料で永続保存。tl;dv / Otter も有料プランで永続保存可能。

Q. ZoomじゃなくTeamsでも使える?

A. Notta / Otter / Otolio / Fireflies / AI GIJIROKU は Teams 対応。tl;dv は2026年1月時点で Microsoft Teams 非対応のため、Teams中心の組織は他のツールを検討してください。

Q. 議事録の編集・修正は可能?

A. 全て可能。AIの誤認識を手動修正→AI要約再生成できる。Nottaは日本語の自動文章校正機能もあり、修正工数が少ない。

Q. 「結局どれを選べばいい?」

A. 日本語会議が9割以上 → Notta 一択。海外チームとの英語会議が多い → tl;dv または Otter100名以上の法人で機密性重視 → Otolio。迷ったら Notta 無料プラン(120分/月)から試すのがリスク最小。

8. 関連ツール(さらなる効率化)

議事録AIと組み合わせると業務時短が加速します。Notion AI(公式)で議事録の保存・整理、Slack で社内共有、ChatGPT / Claude で議事録から提案書・報告書を生成(ChatGPT vs Claude比較)など、組み合わせて使うと効果が大きくなります。

まとめ

議事録AIは2026年現在、業務効率化で最もコスパが高い投資の一つです。国内市場は Otolio 18.8%・Notta 12.1%・AI GIJIROKU 11.3% が上位を占め、海外勢の tl;dv・Otter・Fireflies が用途特化で存在感を保っています。

  • 日本語業務メイン → Notta
  • 海外チーム・無料無制限重視 → tl;dv(Teams 非対応に注意)
  • 英語専用 → Otter
  • 国内大手・法人重視 → Otolio
  • CRM連携・営業重視 → Fireflies

迷ったら Notta 無料プラン(120分/月) から始めるのがリスク最小。1ヶ月使って効果を実感できれば有料プランへ。

Nottaを無料で試す ※A8.net経由


運営者: AI業務改善ノート
最終更新: 2026年5月4日

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著者: AIノート @aigyomunote

本業でBtoBサービス業界の顧客接点領域に従事。副業でAI業務改善ノートを運営。20以上のAI×SaaSを実際に検証。

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